参加者の皆様へ
参加登録
日時
- 2023年
- 7月8日(土)8:00~17:00
7月9日(日)8:00~12:00
- ※現地での参加登録のみとなります※事前参加登録はございません。
- ※現金のみの取り扱いとなります。
参加費
医師 | 15,000円 |
---|---|
コメディカル(PT,OT,看護師等),研究員,大学院生 | 6,000円 |
学生 | 無料(学生証をご提出ください) |
- ※会場では参加証(ネームカード)を必ずご着用下さい。参加証無着用の方のご入場はお断りいたします。
会員の方
会員の方は抄録集をご持参下さい。ご入用の方は当日1,000円にて販売いたします。- ※数に限りがあり、無くなり次第販売終了となります。
ご記入の上プリントアウトして当日ご持参ください。
受付の混雑緩和にご協力をお願い致します。
参加区分の□をクリックで☑が入ります。
単位は↓列の白枠内をクリックで〇が入ります。
会場について
- 会場案内図および誘導看板をご確認下さい。
- クロークは第1会場前クロークをご利用下さい。
- 緊急のお呼び出しは総合受付にて承ります(受付周辺の連絡版を使用致します。)会場内でのお呼び出しは行いません。
- 会場内では携帯電話はマナーモードにご設定頂き、通話はご遠慮下さい。
録音と撮影
会場内での録音および写真・ビデオ撮影は固くお断りいたします。但し、第34回日本運動器科学会主催、主催の認めた取材者・共催企業が会期中に撮影・収録し、後日、教育や広報などのために、学会誌・ウェブ・冊子などの媒体上で使用する場合があります。予めご了承下さい。
昼食
両日共にランチョンセミナーにてお弁当の提供がございます。
- ※整理券制ではありません。数に限りがございますので予めご了承下さい。
- ※先着順での入場となります。単位受付をされても会場内の席の確保やお弁当などの配布物を約束するものではございませんのでご注意下さい。
日本整形外科学会教育研修講演を受講される皆様へ
- 2日間で最大11単位取得頂けます。
- 参加登録と同時にご希望のセッションをご選択の上、受講料(1 講演:1,000 円)お申込み下さい。
- 受講証明
- ①講演開始10分前から開始10分後までに、IC 会員カードを講演会場入り口のカード読み取り機にかざして出席登録を行って下さい。10分を過ぎた場合、入場手続きが完了していない場合、途中退場された場合には単位取得はできませんのでご注意ください。
- ②学会終了から2週間程度で単位が反映されます。日整会会員専用ページの「専門医制度取得単位照会の単位振替システム」にて単位取得状況をお確かめ下さい。
- 研修手帳をお持ちの方も、IC 会員カードで出席確認を行うため、日整会ホームページの会員専用ページの単位取得履歴に記録が残ります。このため、受講証明印を受ける必要はありません。該当する必須分野のページに必要事項を記入し、受講証明印の欄に「会員カード」または「HP 参照」と記入して下さい。更新時には、ホームページ上の取得履歴と照合いたします。
- 会員カードをお持ちでない方は、単位登録ができかねます。(仮カード発行はありません。)なお、その場合でも返金はいたしかねます。
♦ご注意下さい♦
- 2015年 1月1日から、研修会単位取得報告を従来の受講証明書からデジタル方式へと完全に移行しておりますので、専門医および研修期間の会員の方は、受講の際は必ず日整会IC 会員カードをご持参下さい。「日整会保存用」の受講証明書はありませ ん。カードがお手元にない方は事前に、日本整形外科学会事務局< 03-3816-3671 >までお問い合わせ下さい。学会当日は,土日となり日本整形外科学会事務局にて対応できかねますのでご了承下さい。
- 単位の必須分野番号を受講当日に選択することはできません。後日、日本整形外科学会会員専用ページ内の「単位振替システム」を利用して、ご自身でご希望の必須分野番号への振り替えをお願いします。
- 下記一覧表の通り日本整形外科学会の教育研修講演が認定されております。2日間で合計11単位まで取得可能です。
- ※太枠内は同時間帯ですのでいずれか1つのみご選択ください。
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医の資格継続について
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医の先生は、資格継続のため、下記関連学会への出席により1 単位を取得することができます。
申請は年1 回(春頃)行われますので、詳細は日整会誌の会告、会員専用ページをご参照下さい。
認定学会
- 日本運動器科学会
- 日本腰痛学会
- 日本リハビリテーション医学会
- 日本脊髄障害医学会
- 日本義肢装具学会
日本運動器科学会認定セラピストの資格継続に関するお知らせ
日本運動器科学会が認定するセラピストの方々は、学術集会への出席により、資格継続のための2単位を取得することができます。
- 参加登録と同時にお申込み下さい。
- ※セラピスト研修認定証番号(9桁の数字)が必要となります。
- 当日、参加登録された際に参加証をお渡しいたします。
参加証の収受をもって単位が認定されます。
また、今回の第34回日本運動器科学会では、参加単位(2単位)に加えて下記の講演受講で「資格継続研修会受講単位」として各1単位ずつ取得が可能です。(当学術集会での取得2単位までとなっております。)
ご希望の方は参加登録時に一緒にお申し込み下さい。
- ※1単位(1講義)1,000 円となります。
日時 | 時間 | セッション名 | 演題名 | 講師名 |
---|---|---|---|---|
7/8 (土) |
14:50 ~15:50 |
教育研修講演4 | 保険診療とは(指導から見た注意点) | 平泉 裕 |
レセプト審査と対応〜運動器診療を中心に〜 | 子田 純夫 | |||
16:00 ~17:00 |
教育研修講演5 | ロコモ・フレイル克服と健康づくり施策 | 大江 隆史 |
7月9日には東京都臨床整形外科医会との共催の資格継続研修会を9時より13時まで第2会場で予定しております。
こちらは4単位取得可能ですが東京都臨床整形外科医会に事前申込みが必要となります。
詳細については下記のホームページ
TCOAウェブサイト(https://tcoa.jp/)
「R5.7.9開催第1回セラピスト資格継続研修会」
またはメールでTCOA事務局にお問合せ下さい。(office_tokyo@tcoa.jp)
日本リハビリテーション医学会の教育研修講演を受講される皆様へ
下記講演が日本リハビリテーション医学会の教育研修講演として申請されております。
受付に備え付けの「教育研修講演 受講申し込み書」に必要事項を明記の上、講演開始10分前までに受講料(1講演:1,000円)を添えてお申し込みください。
日時 | 時間 | セッション名 | 演題名 | 講師名 |
---|---|---|---|---|
7/8 (土) |
10:50 ~11:50 |
特別講演 | 運動器疾患としての関節リウマチ診療 | 門野 夕峰 |
7/9 (日) |
9:00 ~10:00 |
理事長講演 | 脊柱変形と運動器障害ー乳幼児から高齢者までー | 竹下 克志 |
日本手外科学会の教育研修講演を受講される皆様へ
下記講演が日本手外科学会の教育研修講演として申請されております。 受付に備え付けの「教育研修講演 受講申し込み書」に必要事項を明記の上、講演開始10分前までに受講料(1講演:1,000円)を添えてお申し込みください。
受講証明書をお渡ししますので、講演後に「事務局提出用」を会場出口係員までご提出ください。
日時 | 時間 | セッション名 | 演題名 | 講師名 |
---|---|---|---|---|
7/9 (日) |
10:05 ~11:05 |
教育研修講演7 | 難治性の手関節外傷(橈骨・手根骨)の治療のコツと ピットフォールーリハビリの重要性 |
川崎 恵吉 |
各種会議のお知らせ
理事会 | 7月7日(金)15:00~16:30 | 虎ノ門ヒルズフォーラム5F ミーティングルーム1 |
---|---|---|
評議員会 | 7月7日(金)16:30~17:30 | 虎ノ門ヒルズフォーラム5F ホールA-1(第2会場) |
教育研修企画委員会 | 7月7日(金)17:30~18:30 | 虎ノ門ヒルズフォーラム5F ミーティングルーム1 |
セラピスト研修委員会 | 7月7日(金)17:30~18:30 | 虎ノ門ヒルズフォーラム5F ミーティングルーム2 |
総会 | 7月8日(土)13:05~13:35 | 虎ノ門ヒルズフォーラム5F メインホール(第1会場) |
全員懇親会 | 7月8日(土)18:10~ | 第2・第3会場 |
セラピスト指導医の学術集会参加必須化に伴うご参加について
第34回日本運動器科学会にご参加の際は、日本整形外科学会のIC会員カードを必ずご 持参ください。当日、学会参加登録後に「セラピスト単位受付」にお立ち寄りいただき、 IC会員カードを読み取り機にかざしてください。後日「参加証明書」を郵送させていた だきます。
セラピスト研修認定制度規則第4条(1)指導医の条件として「5年間に1回以上、本学会の学術集会に参加すること」が2018年6月22日の理事会で承認されました。この規則変更は評議員会、会員総会でも報告され、同日をもって施行されています。セラピストの指導医という重要な役割を担っている会員には、学術集会参加を通して運動器リハビリテーションに関する見識をブラッシュアップしていただきたい、というのがこの規則変更の目的です。学会参加者の方でセラピスト指導医の方には学会参加証明書を発行いたします。
この新規則は2018年6月にすでに施行されており、2018年に参加された方を除いて, セラピスト指導医の方は2023年までに1回は学会参加が必須となります。
つきましては、特定の年度への参加集中を避けるため、暫定処置として2018年学術集会から2022年学術集会に参加の場合は以下のように移行猶予による有効期間の延長を設けましたのでご承知おき願います。
有効期間 | 延長期期間 | 次に参加を要する学会 | |
---|---|---|---|
2022年学術集会 (札幌) |
2027年まで | 1年間 | 2028年学術集会 (2032年学術集会まで有効) |
2023年学術集会 | 5年間有効 (2027年まで) |
なし | 2028年学術集会 (2032年学術集会まで有効) |
2024年学術集会 | 5年間有効 (2028年まで) |
なし | 2029年学術集会 (2033年学術集会まで有効) |
2025年学術集会 | 5年間有効 (2029年まで) |
なし | 2030年学術集会 (2034年学術集会まで有効) |
2026年学術集会 | 5年間有効 (2030年まで) |
なし | 2031年学術集会 (2035年学術集会まで有効) |